総合内科
総合内科

「はっきりとした症状ではないけれど、なんとなく不調」という場合こそ、総合内科の出番です。
総合内科は、特定の臓器だけにとらわれず、身体全体の状態を総合的に判断して診療を行う科です。
問診や診察の結果、より高度な専門治療や入院が必要と判断した場合は、適切な連携医療機関へスムーズにご紹介いたします。「体のことで困ったら、まずはあそこへ」と思っていただけるよう、親身な診療を心がけています。
トイレの回数が増えた(頻尿)、尿が出にくい、残尿感がある、尿に血が混じる(血尿)といった症状は、膀胱炎などの尿路感染症や、前立腺の病気、腎臓の異常などが疑われます。尿のトラブルは日常生活の質(QOL)を大きく下げてしまいます。当院では尿検査や血液検査、腹部エコー検査などで原因を調べ、適切なお薬の処方を行います。専門的な治療が必要な場合は泌尿器科へご紹介します。
ズキズキする痛み、頭が締め付けられるような重い感じなど、頭痛の現れ方は様々です。ストレスや疲労、肩こりからくる緊張型頭痛や片頭痛が多いですが、血圧の異常や、まれに脳の病気が隠れていることもあります。身体の不調は、必ずしも一つの原因だけで起こるわけではありません。症状の頻度や強さを確認し、全身のバランスを診た上で、適切な治療を行います。必要に応じて専門医療機関へスムーズにご紹介いたします。
「最近あまり食べられない」「すぐにお腹がいっぱいになる」といった食欲不振は、ストレスや疲労だけでなく、胃炎や胃潰瘍、肝機能の低下など、消化器の病気が隠れているサインかもしれません。当院では、丁寧な問診で全身のバランスを診た上で、必要に応じて血液検査や胃カメラ検査を行い、原因をしっかり調べます。栄養の入り口である「お腹」の調子を整え、健康的な毎日を取り戻すサポートをいたします。
胸が締め付けられるような痛みや、重いものが乗っているような圧迫感は、狭心症や心筋梗塞など、心臓の重大な病気のサインである可能性があります。また、肺の病気や逆流性食道炎が原因で胸の痛みを感じることもあります。当院では、心電図検査や胸部レントゲン検査などを速やかに行い、緊急性の高い疾患が隠れていないかを診断します。気になる症状があれば我慢せず、すぐにご受診ください。
ぐるぐる回るようなめまい、フワフワする感覚、急に立ち上がった時の立ちくらみなどは、耳の病気(メニエール病など)や自律神経の乱れ、貧血、血圧の変動などが原因で起こります。「疲れのせいだろう」と放置せず、まずは総合内科にご相談ください。血液検査や血圧測定などで原因を調べ、症状を和らげるお薬の処方や生活習慣のアドバイスを行います。
ドキドキと脈打つ感じが強い、脈が飛ぶ、急に脈が速くなるといった動悸は、不整脈などの心臓の病気や、甲状腺の異常、貧血、あるいは強いストレスが原因で起こることがあります。当院では、心電図検査や血液検査を行い、心臓の働きや全身の状態を詳しく調べます。重大な病気が隠れていないかをしっかり確認し、より高度な専門治療が必要と判断した場合は、適切な連携医療機関へご紹介します。
階段や坂道を登った時、あるいは少し動いただけで息が切れる、息苦しいといった症状は、肺の病気(喘息やCOPDなど)や心臓の働きの低下、貧血などが疑われます。年齢や運動不足のせいだと自己判断せず、早めの受診が大切です。胸部レントゲン検査や心電図検査、血液検査などを組み合わせて原因を特定し、適切な治療方針をご提案します。
足や顔がパンパンに腫れる、靴がきつくなるなどの「むくみ(浮腫)」は、長時間の立ち仕事や塩分の摂りすぎだけでなく、心臓、腎臓、肝臓、甲状腺などの病気が原因で起こることがあります。「なんとなく不調」という場合こそ、総合内科の出番です。血液検査や尿検査などで内臓の働きをチェックし、むくみの根本的な原因にアプローチする治療を行います。
のどの痛みや鼻水症状、または長引く咳は気管支炎や喘息、アレルギーなどが原因のこともあります。当院では、皆様の「健康の窓口」として、症状に応じた各種検査(抗原検査など)を行い、適切な処方を行います。症状が2週間以上続く場合や、息苦しさを感じる場合は、肺炎などの可能性もあるため早めにご相談ください。
異常にのどが渇く、水分をたくさん摂るのにすぐ渇く、尿の量が増えたといった症状は、糖尿病の典型的なサインの可能性があります。血糖値が高い状態が続くと、体が水分を排出しようとするためです。当院では、血液検査(血糖値・HbA1c)や尿検査ですぐに状態を確認できます。糖尿病は初期には自覚症状が乏しいため、のどの渇きを感じたら早めにご相談いただき、将来の合併症を防ぐためのコントロールを始めましょう。
「しっかり休んでも疲れが取れない」「なんとなく体がだるい」といった原因がよくわからない疲労感は、貧血や甲状腺の異常、肝機能障害などの病気が隠れていることがあります。まずは血液検査などで原因を調べます。特に病的な異常がない場合は、疲労回復を目的とした自費注射(にんにく注射など)のご提案も可能です。体の内側からコンディションを整えたい方、忙しくてなかなか休めない方はぜひご相談ください。
ダイエットをしていないのに急に体重が減った、あるいは急激に体重が増えたという場合、甲状腺の病気や糖尿病、心不全、あるいは消化器の病気(悪性腫瘍など)が原因の可能性があります。「はっきりとした症状ではないけれど、体の変化が気になる」という時は、全身のバランスを診る総合内科にお任せください。丁寧な問診と必要な検査を行い、身体全体の状態を把握した上で適切な治療やアドバイスを行います。
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